韓国で受ける眼瞼下垂手術 - cosmeticsurgeryid’s diary

女性の美容整形は色々なお店がありどれを選べば良いのか分かりづらいという点があります。実際に値段が安いお店でもサービス内容が良いところもありますし、その逆もありますので真偽をしっかり確かめてからお店を選びたいものです。

目元をぱっちりさせる施術と言えば二重まぶたにする施術が人気ですが、それ以外にも目元をぱっちりさせる方法はあります。

韓国では目元をぱっちりさせる施術として眼瞼下垂施術が人気となっています。

つい最近、韓国のアイドルも眼瞼下垂施術を受けたことを告白し話題になりました。

韓国での眼瞼下垂手術は切らない手術と切る手術の2つがあります。

切らない眼瞼下垂手術は、皮膚を切開しないで行われるので腫れや傷跡が残りにくいというメリットがあります。

しかし糸で留めるだけなのでもしかしたら取れてしまうのではないか・・という不安や永久的ではないという不安が出てしまいます。

韓国で手術する場合、独自の術式を取り入れているクリニックも多く、糸が取れないようにしっかり固定してくれますので取れてしまう心配がほぼないと言われています。

切らない手術は眼瞼下垂の程度が軽い人のみ有効なものなので、眼瞼下垂が進行している場合は切開する手術を選択しなければいけません。

切らない眼瞼下垂手術を受けるとどのようなメリットがあるのでしょうか。

切開しないので傷跡が残ったり腫れが出てしまう事が無いというメリットがあります。

それから切開するよりも早く手術が終わります。切開しないで行うので二重まぶたのラインも自然になりとてもナチュラルな仕上がりになります。

眼瞼下垂手術を受けると眠たそうに見える目がぱっちりと大きく開きます。

目が開きにくいと感じていた人も目が開けやすくなり視野が広がります。

眼瞼下垂になってしまう原因は様々で、まぶたを持ち上げる筋力の低下や神経の異常、外傷などが挙げられますが何が原因となっているのか突き止める事も大切です。

年齢とともにまぶたがたるんできて眼瞼下垂のような症状に見えてしまう場合もあります。

韓国で眼瞼下垂術を受ける場合、細かい点もしっかり確認してから行われますので安心です。

韓国の美容整形外科では経験豊富な医師が沢山いますが、その中でも目元の治療に特化している先生、目元の治療が得意な先生を探すようにしてください。

特に眼瞼下垂手術は、手術中に目がちゃんと開くかどうかの確認を行いながら手術する必要があります。

しかし麻酔をかけて手術しますので、正確にどれくらい開くのかという確認は難しく、医師の経験が仕上がりに大きく影響してきてしまいます。

経験が豊富な整形外科の先生であればどの部位をどのように留めれば目がちゃんと開くのか把握されていますので

手術もスピーディーですし、腫れや傷も最小限で済みます。経験が浅い医師の場合は、眼瞼下垂手術を受けたとしても元に戻りやすい、仕上がりに満足できないというケースもありますのでクリニック選びは慎重に行ってください。